ときめく箱がないときは、リメイクしよう

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こんにちは!お千代です。

ときめく箱がないから、とりあえずあった箱を仕切りにしてませんか?

もちろん、それでもいいと思います。

でも、もっとときめく引き出しにしたいなら、その箱をリメイクしちゃいましょう。

箱までときめくと、引き出しを開けたときに笑顔になれます💕

そこで今回は、箱をリメイクする様子をお届けします。

とりあえずあった箱を使っていた

こんまり®︎流片づけは、箱で仕切るのが、定番です。

ところが、

ちょうどいい大きさで、ときめくデザインの箱って、ない

お菓子の箱など、とりあえずあった箱を使ってました。

お菓子の箱は、切ってサイズ調節できますからね。

でも、引き出しを開けたときに、もう少しときめきたいって思いました。

なので、リメイクすることにしました。

箱をリメイクしてみた

ここから、実際の様子をお届けします。

まず、用意したのは、こちらの壁紙シールのサンプルです。

PTN10-1001を使います。

明らかに、昨日の記事で使ったサンプルですね。

資源は、有効に使いましょう。

リメイクしたい箱も、用意します。

いちご柄はかわいいけど、そこまで好みじゃなかったです。

次に、壁紙シールの裏面に、印をつけます。

側面を折り返すので、できあがりをイメージして、印をつけましょう。

そしたら、切ります。

ハサミ使うときは、ケガしないよう、気をつけてくださいね。

ここで、

小学生のころ、算数の授業で立方体を作ったなあ

と思い出に浸ります。

最後に、箱に貼ります。

ちょっと透けてるけど、気にしないことにしましょう。

引き出しの中に入れたら、高級感が出て、うれしくなりました💓

壁紙シールのサンプルは、こんなに使えるなんて、すごいです。

まとめ

ときめく箱がないなら、リメイクしようっていう話でした。

理想の箱に出会えたらステキですが、現実の王子さまは白馬に乗って来ません。

自分で、ときめきが感じられるように工夫してこそ、真のプリンセスです

この記事を書いた人
お千代

「お部屋をときめきパワースポットにする」をテーマに、こんまり®︎流片づけを伝えています。

ブログとInstagramでは、片づけのマインドやモノの選び方、しまい方について、投稿中です。

2023年2月に、こんまり®︎流片づけコンサルタントに認定されました。

期待の新人ですので、応援よろしくお願いします!

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