こんにちは!お千代です。
「いつまでも夢を見ていたらダメだ。現実を見なきゃ」って、理想のお部屋をあきらめていませんか?
わたしも、「お金貯めて引っ越すまで」ってがまんしてました。
でも、あきらめなくてもいいんじゃないでしょうか?
その方が「こんなお部屋に住みたい♡」ってワクワクできます。
そこで今回は、わたしが気づいたきっかけについてお話しします。
理想のお部屋をあきらめていた
わたしは、白っぽいお部屋が好きです。

ところが、わたしの部屋の壁は、模様がついてます。


引っ越すほどのお金もないし
そう思って、理想のお部屋をあきらめてました。
「大人なんだから、現実を見なきゃ」って思っていたのです💭
理想のお部屋をあきらめない人もいる
最近、こんまりさんの本を読んでいて、ピンときたところがありました💡
美輪明宏さんが若いころに住んでいたお部屋についてです。
畳の床には段ボールに布を貼ったものを敷き詰めて絨毯のようにし、市松模様の布が貼られたふすまには女優さんの写真をセンスよくディスプレイ。
窓には手づくりのピンクのカーテンがかけられ、タンスやレコードプレーヤーなどの小物もペンキで塗り替えられたり、リボンで装飾がされていたり。そのお部屋の様子が描かれたイラストはゴージャスなお城のようで、とても和室には見えません。
「毎日がときめく片づけの魔法」近藤麻理恵
これを読んで、

あれ?
なんで理想のお部屋をあきらめようとしていたんだろう?
と思いました。
工夫しだいで、自分の理想に近づけることはできます💕
これからやりたいこと
工夫しだいで、理想のお部屋にできることがわかりました。
なので、工夫をしてみようと思います♪
- 白い収納を集める
- カーテンを白にする
- 壁に白い何かを貼る
難しそうなこともありますが、少しずつやってみます。
そして、その様子をこのブログでお届けするつもりです。
わたしも、美輪明宏さんみたいに、誰かに夢を与える人になりたいので✨
まとめ
工夫すれば、理想のお部屋をあきらめなくてもいいって話をしました。
いつまでも夢を見ていたって、いいじゃないですか。
ワクワクして生きていきましょう♡
お千代より
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