こんにちは!お千代です。
「ツイッターアカウントを持ってるのは当たり前」と思ってませんか?
でももし、ツイッターでときめかない時間を増やしてるとしたら、付き合い方を考えるときです。
わたしはツイッターのアカウント消したら、穏やかな気持ちで過ごせるようになりました。
そこで今回は、1週間前にアカウントを消したわたしが、今思うことを書きます。
なぜアカウントを消したのか?
ツイッターやってると、いいねをもらうことってあるじゃないですか。
あれ、めっちゃ嬉しいんですよね。
それで、そのうちに

いいねがほしい!!!!!
っていうソワソワした気持ちが自分の心の中の半分くらいを占めちゃうことがあったんです。
それで、そのソワソワした気持ちにときめかないなって気づきました。
うまく「いいね」と付き合っていこうとは思ったのですが、これがまた難しい。
そんなわけで、ツイッターのアカウント消したいって思ったので、消しました。
アカウントを消してよかったこと
アカウントを消して、1週間。
いいねが欲しいという気持ちがなくなって、穏やかです。
前は、ツイッターを閉じていても、ずっともう1人の自分がツイッターの中で「いいねください!!!!!」って叫んでいるみたいでした。
で、そのもう1人の自分が悪いことしないように、見張ってなきゃいけなかったのです。
それが、アカウントを消したら、もう1人の自分も消えて、心が休まりました。
不安なこと
特に今のところは、何も困ってません。
でも、不安なことはあって。
災害が起こったとき、ツイッターの情報に助けられたみたいな話って聞くじゃないですか。
災害に備えて、ツイッターを使えるようになっておいた方がいいんじゃないかと不安です。
災害のときに「さあて、ツイッター見るぞー」と思っても、普段から慣れてないとうまいこと情報を取ってこれないと思うんです。
そもそもわたしは、ネットを避けて生きてきたので、ネットのリテラシーが生まれたての子鹿です。
先週のBTSの件でも、わたしはがっつり情報に振り回されました。
そういうネットのリテラシーって、普段からネットを使ってないと身につかないですよね。
おわりに
ツイッターのアカウントを消したけど、特に困ってません。
もし、振り回されるのが疲れた人は、アカウントを消すのもひとつの選択肢です。
アプリを消すというのも、ひとつの選択肢です。
時間制限をつけておくのも、ひとつの選択肢です。
スマホはときめくことのために使った方が、絶対いいと思います!
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