こんにちは、お千代です!
質問いただきました。

お千代ちゃんは何で小さな頃から片付けが好きだったのか、何か片付けを好きになったきっかけがあったのかが気になります✨
ブログのネタの提供、ありがとうございます。
今回は、5歳児だったわたしが片づけを好きになったきっかけについて、
記憶をつなぎ合わせて考察していきます。
わたしとわたしのファンだけが得する記事でございますが、
どうぞお付き合いください💓
片づけを好きになったきっかけ
思い当たることといえば、

2歳の時点で「ここがちえこの部屋だよ」と部屋を与えられていたこと?
と思ったのですが、それだけで片づけが好きになるとは思えないので、
別のことも考えます。
そうすると
4歳のころ、保育園に入って、保育園を辞めたことが大きい気がします。
怖かった保育園
保育園というのは、とても怖いところです。
だって、人が走り回っていて、いつぶつかってくるのかわからないのです。
それに、あいつら手加減とか知らずに、全力で走ってますからね。
高速道路を歩くくらい危ないと思います。
そんなところに置いていかれるのが、本当に本当にイヤで毎日泣いていました😅
友達がいないコンプレックス
泣いてばかりいるので友達ができず(そりゃそう)
心細かったある日
2つ下の弟に会いに行くことにしました!
途中で人にぶつかられないように
全方位に注意しながら
やっとこさリス組に到着したとき
弟は友達と遊んでいて、わたしに気づくこともなかったのです…
まぶしかった😢
廊下から窓側を見てたからだと思うけど。
先生から「弟に会いにきて優しいね」と言われたけど
優しさで来たわけじゃないことをわかっているので、心がぎゅっとなりました。
もう本当にイヤだったので、保育園を辞めさせてもらいましたよ。
そうして家にいる生活が始まったと記憶しております💭
安全な自分の部屋
自分の部屋っていうのは、誰も走りません。
自分しかいないし。
それに、友達と遊んでいる社交的キラキラ人間を目に入れなくていいので、
心がラクです💓
だから、自分の手で安全な基地を作っていけるのがとってもうれしかったし
ワクワクだったのです。
そのときはまだ、こんまり®︎流片づけとか知らなかったので
箱に詰め込んで、がんばって並べるくらいしかしてなかったから
ぜんぜん片づいてませんでしたが😅
それでも、
箱の中に入っているモノを全部出して
また入れなおすと、
外に出ていたモノが1つ入って
ちょっと心地よい空間になるなどするのがおもしろかった…!
それを何回も繰り返して
今のわたしができあがったのです!
まとめ
ということで、片づけを好きになったきっかけは
保育園ニートなんじゃないかということになりました。
でも、片づけが楽しくてよかったです。
そんなわたしも大人になって、こんまり®︎流片づけレッスンをやってますので
こちらチェックしてみてください👇
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